会議記録

(報告)都市経営研究科・創造都市研究科同窓会設立総会記録

式次第

【日時】2022年3月26日(土)17:30~18:30(※同日の14:00~16:
40の両研究科修了セレモニー終了後)
【会場】中央電気倶楽部
【プログラム】
【第1部】.スピーチ・記念講演 17:30~18:00
(1)17:30~17:50 大阪市立大学初代創造都市研究科長 塩澤由典 先生
(2)17:50~17:55 大阪市立大学都市経営研究科長・同創造都市研究科長予定
者(2022.4~)・大阪公立大学初代都市経営研究科長(2022.4~) 遠藤尚秀 先生
(3)17:55~18:00 大阪市立大学創造都市研究科長 新藤晴臣 先生
【第2部】.設立総会 18:00~18:30
(1)説明者1:都市経営研究科・創造都市研究科同窓会設立準備委員長 福田新之助(創
造都市研究科9期修了生)
(2)説明者2:都市経営研究科同窓会ネットワーク代表・都市経営研究科・創造都市研究
科同窓会設立準備委員 辰井菜緒(都市経営研究科1期修了生)
司会:都市経営研究科・創造都市研究科同窓会設立準備委員 芝稔洋ほか(創造都市研究科
13期修了生)
※来賓、役員含め、約100名の参加がありました。

【第1部資料】

(1)来賓 社会人大学院創始者(創造都市研究科初代研究科長)塩沢由典 先生 ご紹介
先生は、1966 年 京都大学理学部卒業。1968 年 同大学大学院理学研究科数理解析専攻修士課程修了、京都大学理学部助手、フランス留学をへて経済学に転向され、1976 年 京都大学経済研究所助手、1983 年大阪市立大学経済学部助教授、1989 年 同教授。2003 年 大阪市立大学大学院創造都市研究科教授・同研究科長となられました。2007 年 同大学定年退任し大阪市立大学名誉教授。その後、京都大学経営管理大学院関西経済経営論(関西アーバン銀行)寄附講座教授、2008 年 中央大学商学部教授後、2015 年に退職されています。1991 年サントリー学芸賞(政治・経済部門)受賞、1995 年社会・経済システム学会 関西支部長、2001 年日本ベンチャー学会 副会長、2002 年関西ベンチャー学会 会長等を歴任。著書に、『市場の秩序学』、『複雑さの帰結 複雑系経済学試論』、『複雑系経済学入門』、『リカード貿易問題の最終解決-国際価値論の復権』等があり、複雑系経済学、進化経済学、リカード研究の泰斗でいらっしゃいます。先生は、創設時からの理念である「社会人大学院は社会科学の実験装置、学問創造の場、インキュベータ」とのご持論を展開されました。

(2)大学側来賓 大阪市立大学都市経営研究科長・同創造都市研究科長予定者(2022.4~)大阪公立大学初代都市経営研究科長(2022.4~) 遠藤尚秀 先生 ご紹介
先生は、関西学院大学大学院経営戦略研究科博士課程後期課程修了、博士(先端マネジメント)、公認会計士、英国勅許公共財務会計士、国際公会計学会元副会長でいらっしゃいます。大手監査法人に勤務後、会計専門職大学院・自治大学校・福知山公立大学で公会計論・内部統制論・管理会計関連科目について教鞭をとりつつ、国家/地方公務員・地方議員向け研修、包括外部監査等に携わってこられました。著書に、『パブリック・ガバナンスの視点による地方公会計制度改革』(中央経済社)、『公立図書館と都市経営の現在-地域社会の絆・醸成へのチャレンジ(都市経営研究叢書4)』(日本評論社)等があり、海外および我が国自治体の調査研究を行い、公会計をベースに地域経営論を研究されています。先生には、新同窓会設立へのお祝いの言葉と、当日配布資料の都市経営研究科パンフレットを参考に、創造都市研究科と連続し、継承されるカリキュラムの伝統や特徴についてお話いただきました。


(3)大学側来賓 大阪市立大学創造都市研究科長 新藤晴臣 先生 ご紹介
先生は、北海道大学経済学部卒業後、大阪大学大学院経済学研究科修了、博士(経営学)でいらっしゃいます。シンクタンクとベンチャー企業で戦略立案、ビジネスプラン評価に従事後、産業技術総合研究所ベンチャー開発センター研究員、明星大学経営学部准教授を経て、2010 年より大阪市立大学創造都市研究科准教授、2016 年より同教授です。研究テーマは、大学発ベンチャー及びコーポレートベンチャリングで、著書に『アントレプレナーの戦略論』(中央経済社)、『コーポレート・アントレプレナーシップ-日本企業による新事業創造(都市経営研究叢書8)』(日本評論社)等があり、アントレプレナーシップ論、事業戦略論等を研究されています。
先生には、この間の研究科長としてのご苦労や貴重なお話と、新同窓会設立いただき良かったこと、今後の展望などについてお話を賜りました。


【第2部資料】

引き続き、設立総会に移りました。まず、都市経営研究科・創造都市研究科同窓会設立準備委員長の福田新之助より、以下資料のように、「規約第7版(資料2)」の詳細な説明をおこない、ご承認いただきました。次にこれまで、両研究科修了生の相談で準備をおこない昨年11月のホームカミングデイ当日で100名近い参加者でご賛同いただいた経緯(資料1)をご説明し、その後、規約に従い準備の世話人・代議員選出、代議員会開催、役員選出、役員会開催となった経緯を説明し、会場一致で「第1期役員案(資料3)」をお認めいただきました。次に、副会長となった都市経営研究科同窓会ネットワーク代表・都市経営研究科・創造都市研究科同窓会設立準備委員の辰井菜緒より、社会人大学院を修了してからのヨコのつながりタテのつながりにより各種活動を楽しく行っている例を多数紹介し、今後の抱負と展望についてご説明しました。最後に記念品の贈答が行われ、閉会しました。

都市経営研究科・創造都市研究科同窓会設立総会議事録

【日時】2022年3月26日(土)18:00~18:45
【会場】中央電気倶楽部
【参加者】役員、来賓入れて約100名。
1.【総会議案1】「都市経営研究科・創造都市研究科同窓会規約(第7版)(添付資料2)」につき、設立準備委員長の福田新之助より説明を行い、会場一致で承認した。
2.【総会議案2】「全役員案(世話人、代議員、役員、会長、副会長、準備委員、委員長)(添付資料3)」につき、同じく設立準備委員長の福田新之助より、まず経緯として、昨年初より1年以上の準備期間、創造都市研究科、都市経営研究科双方の同窓会グループでの相談を経て、規約第4版を作成し、ホームカミングデイのときに同窓生、在校生に広く呼びかけてご参加いただき、賛同を得たこと(資料1)を説明し、さらに、その規約に従って、各分野各世代での広く世話人の募集、代議員の選出、各分野ごとの代議員会開催による役員の選出、役員会の開催で全役員案となったことについて説明を行い、そののち「都市経営研究科・創造都市研究科同窓会第1期役員案(資料3)」をおはかりし、会場一致で承認した。


(1)代議員(資料3の方々):(創造都市48名)経済15名、公共14名、アントレ/システムソリューション9名、アジア10名。(都市経営8名)政策2名、行政2名、ビジネス2名、医療・福祉2名。
(2)役員(10名):福田新之助(耕治)(創都・経済分野)、芝稔洋(創都・公共分野)、島浩二(創都・アントレ/システムソリューション分野)、住田弘之(創都・アジア分野)、辰井菜緒(都市経営・政策分野)、浅野京子(都市経営・行政分野)、阪西洋一(都市経営・ビジネス分野)、西田和人(都市経営・医療福祉分野)、※大塚文彦(当期院生会会長)、※幸崎裕(当期院生会副会長)。(※院生会は当期)
(3)会長:福田新之助(耕治)。
(4)副会長(都市経営担当):辰井菜緒。
(5)準備委員(創都・共生分野):小辻昌平。
(6)IT委員長:橋本沙也加。

議案

1.規約のご説明(資料2)

(1)昨今、会費徴収が難しい。原則、実費のみでゼロ。
(2)とにかく楽しめれば良い。社会人大学院は連絡がつけば、2000人居る。
(3)ネットワークを主体とした組織。ネットワークそのものに価値があるという考え方。
(4)先輩と後輩がふれあえる代表的機会「ホームカミングデイ」と「修了式お祝い」は、大学がやってくれる行事なので、これを主とする。
(5)そうすると同窓会の仕事は連絡網の整備そのものである。
(6)各クラスの連絡から出発し、そこから組織をつくる。
(7)これからも2000人より増えていく。とにかく社会人にとって大切な、交流が基本。
(8)このようなサスティナブルな考えから出発しています。
詳細は、資料2をご覧下さい。


2.経緯のご説明(資料1、資料3)

(1)2020年まで
創造都市研究科、都市経営研究科それぞれで修了生のネットワークがいくつか存在。
(2)2021年10月まで
(理由1)社会人大学院の同窓生は大きなネットワークが大切。(理由2)有料、一部のグループから、無料、原則修了生のサスティナブルな形態への変更。(理由3)新大学・公立大への移行を考え同窓会の統合の必要がありました。そこで、それぞれの良いところを集め新規約を作成しました。
(3)2021年11月3日
2021年度ホームカミングデイ(資料1)において、創都、都市経営の両同窓会が、統合新同窓会計画と規約「第4版」をまとめ、説明し、2021年度ホームカミングデイにおいて、同窓生、在学生の賛同を得ました。
(4)2021年11月~
統合新同窓会計画と規約に従い、自薦・他薦で、組織の基礎をささえる「世話人」を募集しました。
(5)2022年3月中(資料3Ⅰ)
過半の世代の世話人から代議員の選出を行った時点で、「代議員会(会合)」を順次開催。(創都)公共3/19、アジア3/20、経済3/21、アントレ/システムソリューション3/22、(都市経営)3コースは3月上旬、医療福祉は3月下旬に開催し規約決定と、役員選出しました。
(6)2022年3月24日(資料3Ⅱ)
過半の分野から役員の選出を行った時点で「役員会」を開催し、規約決定、正副会長、役員、委員長、準備委員を選出。
(7)本日、2022年3月26日、設立総会。

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